どうも、明日菜子です。相変わらずTwitterは凍結中なので、日課のなつぞら感想をブログで書きます。
118話「なつよ、笑って母になれ」
前回はこち……ら?↓
なつぞら本日分の感想を書いていたら昨日分が消えてて、昨日文が復元できたと思ったらさっき書いてたのが消えましたなぜ?!!
— 明日菜子(仮) (@asunako_kari) 2019年8月14日
117話の感想を更新したのになぜか消えました。会社の人に「直接書かないで、Gmailの下書きとかに残した方がいいよ!」とアドバイスを頂きました、正論!
※更新(問い合わせしたら復元出来ました!ありがとうはてなさん!)
asunako-hakusho.hatenablog.com
姿を消した亜矢美
咲太郎の結婚となつの誕生祝いを兼ねた祝賀会が、風車で開かれた。ゴールデン街に店を移すと言う亜矢美に、咲太郎は猛反対。風車の移転先は自分たちに任せてほしいと申し出るが、亜矢美はそれを断った。数日後、なつと咲太郎は風車を訪れる。亜矢美の姿は既になく、煙カスミから知られざる亜矢美の思いが語られた。
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うえええええそっちいっちゃったかあああああ、そっちにいってほしくなかったあああああああ #なつぞら
— 明日菜子(仮) (@asunako_kari) 2019年8月14日
幻の)117話の感想では「咲太郎×亜矢美の関係を色恋と結びつけるのはどうなのよ……」みたいなことを書いた。でも雪次郎の「亜矢美さんは、咲太郎さんのこと好きなんでないかい?男として」発言や、カスミの亜矢美を見る目が不穏すぎるしでもでもそれはどうなんだみたいなことを書いていたら本当にそうだったああああああああああああああああああああああああ
「亜矢美の秘めた思い」はまさかのカスミから告げられ、(本人の口から聞いてないので)正解ではないかもしれないけど、現時点での正解にはなってしまった。咲太郎×亜矢美の言葉にし難い尊い関係を“色恋”にしてしまうのか、してしまうのか……。脚本の大森さん、男女の間には友情が成立しないと思っているタイプですか?え??!
咲太郎×亜矢美の関係を恋愛にしてしまうのですか…自分から母ちゃんって呼んでいいよといったのに咲太郎が美しくなりすぎてしまったのがあかんのですか…ううううそこはちょっと咲太郎も可哀想では… #なつぞら
— 明日菜子(仮) (@asunako_kari) 2019年8月14日
昨日の(幻の)感想にも書いたしツイートもしたけど、亜矢美→咲太郎ならば「母ちゃん」呼びはやめてほしかった……。“母ちゃん”呼びを始めたのは他でもない亜矢美自身なのに、本人からいつまでやってんだよと言われ、やめろと言った理由が「息子だと思った咲太郎を異性として意識してしまったから……」はどうなの。我々視聴者以前に、亜矢美の為に結婚を決意した咲太郎は、どんな気持ちで受け止めればいいのだろう(まあ亜矢美に頼ってもらいたいが故に結婚した咲太郎も謎だが、どっちにしろ好きな人と結婚できたマダムは勝ち組!)。山口智子が大好きな役者だからこそ余計に辛い。本人がいない前でセンシティブな気持ちを劇的に語ったカスミも無粋すぎるだろう。この先どんでん返しが待っていたとしても、現時点での正解があまりに酷すぎる。
亜矢美の真意はさておき、心優しい咲太郎に再び「女たらし」のレッテルが貼られたように感じたエピソードだった。尺が短く半年クールの朝ドラでウダウダ言いたくないけれど、後味があまり良くない朝でした。
全ては咲太郎が美しく成長しすぎたことが罪!!!!!!!! #なつぞら
— 明日菜子(仮) (@asunako_kari) 2019年8月14日